音と香りとピアノ

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ピアノのことと日常をつづっています。

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引っ越し記事②絵文字の削除

ようやく2017年の記事まで修正がきています。絵文字がやたらと多いです。

 

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アメブロ は2011年から使っていて、その前にもいくつかブログを使って

来ては引っ越ししてきました。

 

gooブログ→FC2→ジュゲム→アメブロ 

 

過去記事を読んでいて思ったのが…

 

つぶやき日記が多い

( ・∇・) パクパクパクパク…

 

30くらいは記事削除しました( ̄▽ ̄;)

あとで公開しても、はっ…つまらない。

と思う記事ばかりかもです汗汗

 

 

ピアノ日記は割とちゃんと書いてましたが、けっこう自分にツンデレかなと。。

最終的に録音して聴いて反省を繰り返すことをしています。

録音すると、ほんとに直したい部分がたくさんでてきますよね。

 

あーなんて聴けてないんだ…

 

淡々と弾きすぎ おもしろくない

 

とか。

 

それに気づいて直していくのも楽しみだったりするんですけどね。

 

明日から雪もあって、ピアノ部屋に行くのがちょっと億劫になりそうですが、

良い曲も見つけたし、癒されると思って取り組みたいです。

 

あと、はてなアクセス解析はどこまで正確なのかわかりませんが、

はてなを始めてから3週間…アクセス数が450になりました。

まだまだ少ない…かもしれませんが、アメブロ ではなかったこと。

嬉しいです(o^^o)

プレリュード譜読み フレーズを聴く

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4つのプレリュード op.37-1を譜読みし始めました。

 

左手をうまーく弾くのが難しい…

 

私が弾くと左手…

 

雪の積もった部分を気をつけて歩くも…

 

はまってはまって…

 

ズボッ…ズボッ…

 

となります( ̄▽ ̄;)

 

写真でいう青色部分を聴かせて

 

なんだろうけど、そこが終わると気を抜いて、特に低音がボコッとクレッシェンドしてしまうみたいです。

 

そして、緑色部分。

 

これがまた、1、2の指を解放させてという感じでしょうか。

 

黄色部分 ソプラノメロディー

 

伸びている時に音がなくなってしまいます。

聴かねば!

 

練習記録

 

1つ1つのフレーズを耳で聴く練習になりそうです。そしてペダルと汗

ユジャワンのCDが欲しくて

 ユジャワンのCDが出ましたね!

早く買いたい(/_・)/ けど買う物がいろいろあってなかなか・・

 

ベルリン・リサイタル

ベルリン・リサイタル

 

 

収録曲は・・

 

 【収録情報】
ラフマニノフ
1. 前奏曲 ト短調 Op.23-5
2. 絵画的練習曲(音の絵) Op.39-1:ハ短調
3. 絵画的練習曲(音の絵) Op.33-3:ハ短調
4. 前奏曲 ロ短調 Op.32-10

スクリャービン
5.ピアノ・ソナタ第10番 Op.70

リゲティ
6. ピアノのための練習曲 第3番『妨げられた打鍵』
7. ピアノのための練習曲 第9番『眩暈』
8. ピアノのための練習曲 第1番『無秩序』

プロコフィエフ
9. ピアノ・ソナタ第8番変ロ長調 Op.84

 ユジャ・ワン(ピアノ)

 録音時期:2018年6月1日
 録音場所:ベルリン、フィルハーモニー、カンマームジークザール
 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)

 

大好きなスクリャービンソナタ10番がある!


Scriabin: Piano Sonata No. 10, Op. 70 (Live at Philharmonie, Berlin / 2018)

 

いつか弾いてみたいと思っていた曲!

 

そしてラフマニノフ音の絵39-1

これは私が何年か前に弾いたことがあるのですが・・

その頃にはユジャの演奏を見つけられなくて・・(__;)

 

私の演奏はちなみにこちら・・・


Rakhmaninov Etudes-tableaux Op.39-1 音の絵Op.39-1

 

音の絵の曲集は、絵画的な小品集として構想されたもので、ラフマニノフは各曲が示唆する情景を公開せず、 誰でも、音楽から連想したものを自由に描き出せばよいとしています。 この39-1はベックリンの絵画「波の戯れ」から着想を得たものともいわれています。 波の押し寄せる感じだったり、吹き荒れる波だったり、その中で救いの光があったりといろいろ想像して弾いてみました。

 

紛れて貼り付けてしまいすいません…

言いたいこといっぱいありますね汗σ(^◇^;)

 

これは弾いてみたい一心で、過去に弾いたこともなくて譜読みから挑みました。

ラフマニノフなんてあんまり弾いたことがないから…

 

練習中は、腹筋使ったせい?

 

お腹がすぐ空きました笑

 

なんだかプロコフィエフ  ぽくてツボなんですよね笑

 

演奏録音は、またインポート記事を修正して、徐々に公開していきたいと思います。

よかったら聴いてください…

 

ほっとする曲をみつけた

最近楽譜をちらちら初見弾き

していて見つけた曲…

 

スクリャービン

4つの前奏曲 Op.37

 

第一曲目しかみてないんですが…

とてもいい曲です(*´꒳`*)

 

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静かに動きのある曲…大好きです。

寒いこんな日には、暖炉でパチパチ火が音立てているような情景?

暖かい気持ちになるイメージがします。

 

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特に後半の赤マルした部分↑

ここの響きがたまりません泣

 

 

スクリャービン 4つの前奏曲 Op.37

《4つの前奏曲 作品31》と同じく、1903年にモスクワで作曲され、翌年に出版された。

 

第1曲目 変ロ短調 8分の9拍子

メスト(悲しげに)

この曲は、一時間もかからずに完成されたと伝えられている。メロディーの各フレーズの終わりで、同じ音を繰り返すところに哀愁を響かせる。幅広い音域を行きつ戻りつする左手の8分音符の動きでは、テヌートとルバートにより「メスト(悲しげに)」の表情が強調されている。

 

キーシンのアルバムに、この曲が入っているんですね。聴いてみたい。

モスクワ・リサイタル 1984-1986

モスクワ・リサイタル 1984-1986

 

 

スクリャービン のプレリュードは、ほんとどれも良い曲ですね(〃ω〃)

 

またいろいろ弾いてみたくなりました。

 

クッキー並みのスコーン

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お休みの中、午前中にお菓子作り(^^)

 

今日は…

 

スコーンを作りました。

 

ジャムをつけないと味がしない…

 

とか

 

口の中の水分がもって行かれる…

 

とか男性は言いますが…

 

私は、素朴な味が好きです。( ^ω^ )

 

噛みしめて…噛みしめて…( ̄^ ̄)

 

出てくるような味が…☆

 

 

さほど難しくはないですが、けっこう私の中ではめんどくさい分類だったり。

 

薄力粉で、手やめんぼう、まな板に打ち粉なをしないといけないから。

 

粉だらなけになる

(@ ̄ρ ̄@)ゲホッ…。

 

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最後に牛乳を入れて1つにまとめて、サランラップに包み冷蔵庫に30分寝かせます。

 

その間は、はてブロに引っ越した記事、下書きの状態を整理してました。

 

あとは、3センチくらいの厚さに切り抜いて…オーブンで焼く。

 

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↑出来上がりの図。

マニュアルには、5〜6個のはずが、

 

多い…( ̄▽ ̄)

 

というのも、厚さ3センチに切り抜けないんです( ̄▽ ̄;)

 

型のせいもあるかな…

多分、0.5センチの厚さに切り抜いている笑

 

なので10〜個くらい出来る!

 

けど、ちまちま食べるのが好きな私は、小さくたくさんあるほうが得した記事なのです☆

 

明日の仕事場にも、つまみ用にもって行こう。

 

夜はピアノ練習するのです♪