今回は2ページ目から書いてみようと思います。
※前回の1ページ目はこちら
eri-pocopiano.hatenablog.com
※注意※
あくまでも私個人の弾き方や捉え方です。
ご自分で弾きやすい方法、考えもあると思いますので参考までになれば
2ページ目3段目
ここは私のイメージ・・カエルがぴょんぴょんな感じ?
(。´・д・)エッ なんていうか・・そう!『かわいらしく』です!
スタッカートとスラーを使い分けて変化させます。
最初の1小節目の1拍目、2拍目は両手必ず揃えて、ここからのテンポ決める感じです。決して急がない。
2小節目の連符、スラー→スタッカートの部分は難しいですがスタッカートの部分は、もう一度“指を置く”と意識すると滑らなくていいと思います(私の場合はw)
3小節目の16分音符は、指番号を決めます。
右手重音で難しいですが、すばやく指を横にずらすという感覚で練習します。
もちろん、右手とずれないようにも練習します。
それができたら、16分音符の上行形でのぼった
次の小節の最初の音までつなげるようにします。
ちょうど赤の○をしてあるところまでつなげるということです。
ここまでフレーズをとります。
青の↑↓マークは、手首?のアップダウンです。
なので、赤○してある1拍目の音を弾いたら自然に反動で次の音まで指が移動してるのが理想です。
そうじゃないと、だんだんとテンポが遅くなってしまうので、この練習は効果的かも。(たぶん・・・(。´゚ェ゚)。´_ _)ゥン)
次のここの部分は、私的にはpのでフレーズの終わりはritぎみ。
ここはほんとうに個人的な弾き方あると思います。
私は、なるべく面白く変化つけてみたいので(@´゚艸`)
次の5拍子。ここも難しいです。ァィ(。・Д・)ゞ
スラーのあとのスタッカートいまでも苦労しますw
右手の指番号は、高音のみでいくと
5-4-4-3-2でしています。
スタッカートの4-3-2は音抜けないように
練習するべしです。
あとは、私はペダルを使って流す感じにしています。
(左手のメモ、pがペダル、×がペダル離す)
この部分は1回目と同じ感じで練習しています。
何回か、上の部分と同様このモチーフがでてくるので自分なりに面白く変化をつけてると楽しいと思います☆
3ページ目の2段目。
ここは、1回目、2回目とフレーズを大きくとります。
左手も大事なリズムもとっているので大事です。
3段目の部分。
この段は、1フレーズでとります。
3拍子→4拍子目と1小節ずつだんだんと余韻的な感じで。
弱音ペダルなど使ったりもしています。
天にでも昇っていくようなイメージで(ノω`*)
(余計わかんないかな・・・・(´;д;`)ウッ・・)
4段目。
ここ!私すごく好きな部分*1タシタシ
私のイメージ『カエル・・月を見る』みたいな??
,、'`,、 (´∀`) ,、'`,、 ジィィ──(。¬д¬。)──ッ
ここね、一音一音響かす感じで弾きます。
なので、かなりゆっくり弾いています。響きを味わう感じで。
楽譜上のメモ、↑の矢印は上にぼるような音を
だすようにしたい部分です。
次の部分から流れるようなアルペジオが入ってきます。
ここ、私、楽譜どおり弾いてないかも・・・。(※ごめんなさい。教授さまIKE様)
私は、ここから弱音ペダルを踏んでいます。
音をやわらかくしたいので。でも、右手のメロディーはちゃんと鳴らすように心がけています。そんな感じで4ページ目の3段目2小節目までいきます。
はい、今回はここまで・・・・(*・ω・)*_ _))ペコリン
日に日に説明が下手でごめんなさい。
ここまで読んでくださった方ありがとうございます。
説明が幼稚でごめんよ~~
*1:ノェ`*)っ