音と香りとピアノ

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ピアノのことと日常をつづっています。

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音の絵:鈴虫が鳴く日々

(o・ェ・o)ノコンバンワ ようやく涼しくなってきました。
虫の鳴き声に癒されます(*´ェ`*)ポッ

ピアノは、音の絵が中心の毎日です。
通勤にキーシンの演奏を聴きながらですァィ(。・Д・)ゞ
何が違うって滑らかさもだけど、和音、低音の厚みが違う・・。
大きな音とかじゃなくて、こう・・・

深いふか~い音なんですよね。

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最初の2ページは、右手動きがあるんですけど左手で進んでいく感じなんだと思いました。
右手前よりは動くようになったけど、ただただ触ってるだけの弱い音になってしまっている気がします。


1つ1つ正確に鳴らすけど、重くはない。

↑写真部分が最近の練習どころ。
拍がすれる感じ?アクセントとかタイミングがものをいうみたいな。
一番右下のCの音届かないので持続音にしてなかったけど、
キーシンはちゃんと鳴らしていたので、どうにか右手で補ってみようかなと・・・。
 

 

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CD聴くと、こういう曲だったのねwとわかる。
けど、半音階で動いている部分を聞こえるようにするのが難しい。
アクセントも素直な位置じゃない感じだし。

その前にもっとラフマニノフについて調べなきゃですね。
私は、ロシア系、何弾いても低音が足りないような気がします。
最終的に軽いタッチになってしまうような・・迫力にかける(。-´ェ`-)シュン
これは、昔よく先生がいっていた背中とか肩からの重みとかを研究していかないといけないのかも?