ヒースの譜読みをしてみました。
上に上がる音列が、私のすごく好みです。
拍がたまにわからなくなったり笑
これが何年も前に作られた曲とは思えないほど良い曲です。
254、253,がこけそうになるから気をつけたい。
タイの部分からと思うようにして、慌てないで丁寧に鳴らす。左手も動きあります。
三段楽譜ですが、譜読みはややこしくなさそうです。これはレパートリーに取り入れたい。
※追記 今日の練習部分 一部12の練習曲 アルペジオ
降りてくる細かな音符と、繋がるフレーズの繰り返しが何回しても外します。
スクリャービンのプレリュード
曲変わってスクリャービン 。
左手わけわからなくなっても勢いでいった方が流れがいい気がします。
途中でやっぱりめちゃめちゃななるんですけどね。
このパターンは、11-11?と同じ苦労感。
スクリャービン の左手ってなんでこんなに動きあるのよ…って。
オクターブになってから目指す音の前で待つクセがあります。
これは、左手と右手のキメの着地が怖いからです。。スケートのジャンプみたいな?
音を分かって、次の場所が分かってないとですね。次の着地場所分かってないと怖い、当たり前か
No.18
オクターブ連打のこちら。
理想のテンポにはまだほど遠く、無理すると手が痛くなる。
という事で、手、腕より後ろの肩から下腕からくる?取ってくる感じで、動く音は取るようにしたらどうか、試しています。
手は楽になる。動きもバタバタしない。
ゆっくりちゃんと掴む練習してから、徐々にテンポ上げれたらと思います。
ピアノ1カ月ぶり今日のピアノ。
音がずっと残る鍵盤がありました。
調律もしなければ…