ここ下の部分のメロディーが繋がるように。装飾音符みたいに上から入ってくるけど、もたつかないように、伸びている音を無くさないように気をつけていくと、まだ繋がる感じがしました。
速いパッセージ、右手が交差して上の弾く時にしっかり鳴らせてないことが気づきました。慌てないように丁寧に。
交差するけどスムーズに余裕を持っての動きを心掛けなければ。
カリッと光輝く部分。
水しぶきが光に眩しく散るみたいな印象もあります。
速いパッセージがもたつきます。というよりキラキラした音にできてない。
指先を固めに当てていく感じにしていますが、手ごと固まってしまって難しいです。
ここの、うわっとフォルテまでなる部分。
肝心の降りてくる、ミレド、シラソ…とか音がしっかり鳴らせてないです。
というのも、またもや前にかかる装飾音のせい。
アルペジオじゃなくて、装飾音のための?じゃない曲名?って感じです笑
別に装飾音符のためにの曲はあるんですけどね。
スクリャービン もちょっと練習していました。
ドビュッシー繋がりで、ふわふわした音になってしまうので、カチッとした音が鳴らせれるようにしたいです。
練習録画です。弾き直しとかしています。