音と香りとピアノ

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ピアノのことと日常をつづっています。

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スカルボ アップダウン ジャンプ台

※過去記事をせっせとアップしていたら、100記事を超えて規制がかかってしまい記事を更新できません泣

この記事は、11月中旬にアメブロ で書いたものをインポートしたものを公開していますが、今日の日付にして投稿させてもらいます。

過去記事アップは今後は100を越さないようにします( ̄▽ ̄;)

 

本題

ダラダラモード…から練習部屋にストーブを設置して抜け出し計画!

 

いつものスカルボさん。

 

今日は、細かい部分を
ちゃんと鳴らしましょう課題。
 

 

 

スカルボって悪魔が現れたり消えたりで、
 
強弱記号とかも
p< f >pとか、fと思ったら消えたりで、ほんと瞬間的な頭の切り替えが必要
 

 

 

なので手首、最近ではお尻のあたりを緩めて?
 
どんな動きにも反応できるようにしたりなど考えたりしています。
 
跳びが大きい時も手が宙に舞う、余計な動きがまだまだたくさんありますが、必要最低限、次の音への準備ができてないとなんですよね。これは言われてきた過去あり。
 
だから今でも弾けない部分は、取り出してタイミング、位置把握練習とかもするようにしています。

 

 
 

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/p/pf_eri/20181203/20181203142211.jpg

この部分は、ずっとフォルテじゃないんですよね…。
焦りすぎて、ただただ、うわぁーってならないようにしたい。
左手のバスの動きを聴きながら。
 
今日、
左手のバスに、アクセントが付いてる部分と
無い部分に気づきました。
 
左手オクターブ部分ですね。
 
 

緑のマーカーで○や矢印つけてみましたが、最初は

↓下向きのずしーんとした重さから入って頂点まで< ff もっていって、

 

左手オクターブのアクセントでジャンプ台の土台に乗って次和音へ向けて掴みアップの動きかなと。
ダウン…アップ ってやつかな。
 
これがいざとなると何にもできなくて。

 

とりあえず今日の録音

 

 

 

 

 

 
幻想ソナタは、あまりやっていません。
出だしをドビュッシーって思うようにしてみました。
 

幻想ソナタ練習記録