音と香りとピアノ

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ピアノのことと日常をつづっています。

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ヴァイオリンは心にじーんときます

昨夜から霰が降ったりで、かなり寒い本日です。こういう休みの日は、家にこもるのが1番かも(*´-`)

午前中は少し出掛けました。

クリスマスのオーナメントを見に行ったけど、ほぼ売り切れで、

あーもういっかーってなりました汗

 

 

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最近、仕事場の方から借りたCD。

宮本笑里さんのアルバム。

名前は聴いたことがあったのですが聴くのは初めてでした。

 

宮本笑里さんの父親は、
オーボエ奏者で指揮者の宮本文昭(みやもと ふみあき)さん。ドイツの有名オーケストラの首席オーボエ奏者を歴任するなど、超絶的技巧を持つ世界的名手、『世界のミヤモト』です!

 

美女でありながら、音楽一家なのですね…(o^^o)

 

「音楽家は表現する事が仕事だから、自分の主張がなければいけない」

お父様のこの言葉もじーんときますね。

 

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アルバムの中の曲は、どれも知っている曲ばかりで親しみやすいです。

 

ヴォカリーズはやっぱり良い曲ですね。

映画音楽ですが、続けてシンドラーのリストが聴きたくなりました。

 

 

この曲めちゃめちゃ好きです。

映画自体は暗いみたいですが…心にきます。私がヴァイオリンを弾けるのなら、この曲を是非やってみたい笑

 

フィギュアスケートの演技とBGMを合わせた動画がYouTubeに上がっていました。

 

 

これは泣けます(´;Д;`)

 

私はヴァイオリンは、授業の合奏で副科で取っていたのですが、かなり下手で先生をだいぶ困らせていました( ̄▽ ̄;)

ヴァイオリンも先輩から中古で買ったのですが、もはや押入れに…で弓がダラーンとなってます。この弓はもうダメなのか?

また過去記事にアップしたら、弓ダラーンの記事が見つかるかもしれません。