早めの参拝
今日も寒いし混んでるし外出しないでおこう〜って思いでいたのに…
足元暖かレッグウォーマーが欲しくなって、やっぱり外出しまた( ̄▽ ̄)
ついでに早めの参拝にも行きました。
大晦日から元旦にかけて満員になる、この神社。三大鳥居としても有名です。
今日は流石に誰も居ませんでしたが、すでに初詣の準備がされています。
ところどころに雪の跡が…。
そして風が冷たいのなんのって(;o;)
しっかりお参りしてきました。
ピアノの掃除
帰ってからは、簡単に掃除。
ピアノを拭き拭きしました。
蓋の上はけっこうホコリがあります。
元旦から掃除機はかけないつもりですが、多分2日?3日あたりにはするかも?福が逃げちゃうかな?
パウルクレーの絵
ピアノ近くにパウルクレー の絵画をやっぱり戻して飾ってみます。
パウルクレー って抽象画になるのかな、色合いが好きなんです。ハテ?となる構図もありますが、何かが見えてくるような感覚がある気がします。
そんなパウルクレー についてググッてみると…
クレーの作品は、視覚的に魅力的だか、その意味を解するのは説明がいる。風刺画によく見られる題名と絵との相互依存関係があるのだ。題名だけでもピンとこないし、絵だけでもピンとこない。両方が必要なのである。そういった風刺画的な、題名と絵との関係も捨てることなく、逆にそれを芸術へ高めていった。
こちらのサイトに興味深く書いてあります。
クレーの父が音楽教師、母も音楽学校で声楽を学ぶという音楽一家だったようです。クレー自身も早くからヴァイオリンに親しみ、11歳でベルンのオーケストラに籍を置くなど、その腕はプロ級だとか…。なるほど、音と絵が一対で影響しているんだなぁと。
絵も描ける音楽家…素敵すぎます♪