いつもスカルボを練習していると、優雅な曲も弾きたくなります。
スカルボ何か楽譜を取り出して、スクリャービン …ドビュッシー…って考えるんですが、すでに疲れていることが多くて( ̄▽ ̄;)
そして弾いてみたくなったのがショパンのワルツ。
ちょっとダラダラになっていますが…
前に撮った録音
ショパンはワルツから出直し…って、もうこういう曲の雰囲気がどう弾いていいかわからなくて、ぎこちなくなる。ロマン派が得意な人がうらやま…😞 pic.twitter.com/47RlejPE9u
— eri ⑅ (@eri_poco20ify) 2019年2月9日
昨日の録音
2回目は、もっと華やかに🌼って違うか( ̄▽ ̄;) 同じ繰り返しは、ちょっと違いを… pic.twitter.com/tvick7QWkV
— eri ⑅ (@eri_poco20ify) 2019年2月13日
今日の録音
今日のピアノ練①
— eri ⑅ (@eri_poco20ify) 2019年2月14日
ワルツ。同じ繰り返しは工夫したい…。 pic.twitter.com/X0YaAWASrL
64-2は、ワルツの中でも特に有名で好まれているんではないでしょうか?
私もこのどこか哀しみがある雰囲気が好きです。
作品64の3つのワルツは、ショパンが恋人のジョルジュ・サンドと破局を迎えようとしていた時期に作曲されたもので、 ショパンが36歳~37歳の頃の作品。39歳で亡くなったショパンにとっては晩年の作品ということになります。 ショパンの孤独な晩年の心境がにじみ出た哀愁漂う絶品のワルツです。
ワルツはどうも、ブンチャッーチャーになって苦手な左手なのですが…どうにか克服していけたらと思います。
ショパンのワルツは、舞踏用の円舞曲といった趣の優雅で華やかな作品から、 リズムが自己の内面を表現した抒情詩といった趣の内省的な作品まで、実に様々な性格を持った作品があるみたいです。
パリの華やかな上流階級の社交界を思わせるような?高貴で洗練された雰囲気。
ロマン派苦手意識を無くしたいです。
ピアノ練②
— eri ⑅ (@eri_poco20ify) 2019年2月14日
スカルボ。何が言いたいかわかるようにしたい。😳
左手がまだ辛い💦 pic.twitter.com/Ol2o0AuN7D
ピアノ練③
— eri ⑅ (@eri_poco20ify) 2019年2月14日
ドビュッシーエチュード。
音色、表情の変化をつけたい。 pic.twitter.com/H2sicL858E