こんばんは。今日もクタクタです。
連休明けの仕事は辛いですね( ̄▽ ̄;)
そして寒いと思って厚着して行ったら暑くて暑くて…汗かきました。熱がこもる暑さって嫌ですね。やっぱり半袖に長袖カーディガンくらいがいいのかも。
さて、昨夜のピアノ練習は、最初にドビュッシー。12の練習曲の中のアルペジオのために。私はエチュードの中でも、4度のためにが一番好きなんですが、その次にアルペジオと6度のためが好きです。どちらもふわぁ〜という感じですね。
ちなみに4度のエチュードを弾いた時がこちら。
Debussy /12 Etudes 3. "Pour les quartes" 12の練習曲より 3.四度音程のための
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昨夜のアルペジオ練習記録
アルペジオのために。対比だそうとすると、音がかたくぶつかる pic.twitter.com/iOVFoVqUCY
— ⓔⓡⓘ (@eri_poco20ify) June 10, 2019
最初の部分
最初の6連符。これが手を回す感じに弾くんですが…回さない方がいいんだろうなーって感覚的に。あと、まだ現実的な音になっています。イメージは、モヤのかかった温かみのある風なんですが、指のあたりがまだきついのかな?と悩み。
2ページ目 水滴が落ちてくる?
次に2小節目。この降りてくる部分。
下のメロディーを聴きながら、伸びている音を聴きながら、上からパラパラと降りてきます。これが急いでしまいます。もったいないな…って( ̄∇ ̄)
雨の降った後に残った水滴が葉っぱを伝って落ちてくるイメージ。
なので重くもなく、1音1音固体化した?ものも欲しいかも。
けど、あんまり正確に正確にに鳴らしてくるのも違うし…
うーむ未だにできません泣
噴水のしぶきが散るような
ここの部分が一瞬華やかに。
左手のバスの繋がりから和音でメロディー。
右手の跳ねる音列が噴水から散らばる水滴なイメージあります。
だから、もっとキラキラした音。
太陽の光も混じったような…
イメージはあるんですけどね、どうも弾こうとすると難しい( ̄^ ̄)ゞ
次にここ。好きな部分。
中間部分からも好きだけど、突然出てくるキャラ🐿?に反応が💦 pic.twitter.com/ftSxJVNU3r
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楽譜が前ページからもですが、最初の部分は小動物が出てくる感じのイメージ。
リスだったり、小さい動物がピョコピョコでてきたり。
バスのアクセント部分は、象の足とか笑
なので、音質がコロッと変わる瞬時の判断ができないといけないです(^^;;
けどけど、写真上の2段目が撃沈します泣 装飾音符がー!あると左手と合いませんというか乱れます。。。
ここは難所です。
とまあ、時期的にも暖かくなってきたのでドビュッシーはやっていきたいこの頃です。
戦争ソナタ
譜読み…。たまには違う感じも弾いてみたい… pic.twitter.com/ZJRThQLqTl
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1番がめちゃめちゃ好みですが・・あえて4楽章がかっこいい!
気まぐれでちょっと譜読みをしてみたりしますが、このテンポではきつかったです。
↑上の部分がなんとも弾きにくいです。
指遣いがおかしいんだろうな・・・(^_^;)
3段目の、良い子良い子な部分は好きなんですよね。
その前との対比みたいな感じで。
昨夜はテンポだけでどうかしようと、連続でしていたら、後から手首がピリピリしてきました。変な弾き方をしないように気をつけたいです。