音と香りとピアノ

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ピアノのことと日常をつづっています。

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プロコフィエフ ソナタは興味本位

こんにちは。暖かい気候ですね。

今日は仕事に薄着していても、そんなに寒くないです。

 

昨日は図書館で本を2冊借りてきました。近くの公民館の2階に図書コーナーがあるのですが本館に置いてない本があったりとけっこう穴場?だったりするのかも。

 

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借りた本はベートーベンについての本とジュリアードのことが書かれている本です。小山実椎恵さんと平野昭さんの本って最近よく見かける気がします。

どちらの本もまだ読んでいませんが、ベートベンの方は悲愴の曲、7番のソナタのことが少し書かれていたので興味深かったです。

 

昨日は、その流れで少しベートベンも弾いていたのですが成長がなく、

気分を入れ換えてプロコフィエフソナタの途中譜読みを再練していました。

 

 

ソナタ2番って4楽章が有名ですよね。私も好き。

けど、まだ弾きやすそうな1楽章から譜読みしていました。

やっぱり跳びが落ちますね笑

2ページ目から綺麗なファンタジーメロディーが好きなんで、取り組んでいるんですが。

どの曲も易しさは無いようです汗