音と香りとピアノ

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ピアノのことと日常をつづっています。

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オンディーヌ:後ろから練習してみる。

こんにちは☆ここの所いろいろ忙しく更新できませんでした。

 

2日前に練習していた時のことをメモ書きで。

 

いつも最初からの練習ばかりじゃかたよると思って、

後ろから練習していました。

 

 

 

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最後の4小節が、まだまだ気が抜けない部分です。

1-2の指の開きは大きいことや、1-4でまたがる部分。

左手も入れると見事に1回は崩れそうになります(^◇^;)

冷や冷やものです。はい。

親指!って思ったほうがいいのかな・・・

いや、2の指意識がいいのかな。ここも練習ですね。

 

 

 

 

 

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最後の1ページ。

オンディーヌが振られて泣き崩れ消え去る部分かな。

こういう下降のアルペジオが苦手です。

左手がどうも手が小さいのか?弾きにくいです。

そう、1音1音鳴るのがいいんでしょうが、

手の形を作って置いてポジションポジションで水平移動、

低空飛行をするつもりで早め準備を心がけてみようと思います。

 

 

 

 

 

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前から苦労しているここ。

ここもたっぷり~~弾いてたんですが、アルゲリッチ様の演奏を聴いていたら

なんともシンプル!!(゜Д゜)

音が大きい?速い?というよりも、流れていく感じ。

大事な音がポーンポーンと降りてくるだけの印象を受けました。

ここは、なんとなくはアンプしています。じゃないと弾けないσ(^◇^;)

まだ、途中弾けなくなる部分あるけど、春まで頑張りたいな。