年末から怠けすぎです。まあ、それがお正月?けど、ずっとテレビはない。
そのかわりパソコン漬け( ̄▽ ̄;)同じか
ラフマニノフ
今日こそは、ピアノ練習。
最初はラフマニノフ音の絵33-3の譜読みを続行。譜読みはなんとかですが、音を鳴らすのが怖い( ̄▽ ̄;)
なんたってピアニシモで音を鳴らすっていうのは、ほんとうに神経を研ぎ澄ませてという感じです。けどめちゃめちゃ良い曲なんで、頑張りたいです。
ラヴェル
昨年のいつから弾いてないだろうかスカルボ( ̄▽ ̄;)
いつもこの部分から練習しています。
今日の一発 記録録音
ラヴェル初練習…はぼろぼろ。
— eri ⑅ (@eri_poco20ify) 2019年1月2日
今年こそは頑張って練習(>人<;) pic.twitter.com/7dzd0BWNQD
上の赤〇してある部分を毎回必ず外します。
最後の小説のレから、バスのソに行くとき5-5じゃなくて、1-5にするべきなのかもって。今楽譜見て気づきました。指使い考えない人です私(^_^;)
そしてくちゃくちゃにつぶれるのがここ。
上がり下がりする右手の三和音の部分が、どうも汚いんですよね。
必要な音だけ抜き出して鳴らすようにするべきか・・。
左手のバスの動き、アクセントやクレッシェンド、デクレッシェンドに気をとられてしまうからか、ん~~苦手です。
そしてここの迫力。オケでいうと、金管楽器やティンパニーが登場する感じでしょうか。
黄色マーカー部分
重さは下向き落下?いや突き?
右手、左手ともに全部の音が掴めているか不安。
青色マーカー部分
ここも同じ。溜めて十分において、重さを置いて・・次の付点音符まで繋げて掴みとる¢( ・・)ノ゜ポイって感じなんでしょうけど、
迫力がないんですよね・・。
スペイン狂詩曲
スペイン狂詩曲の譜例の参考見ると、落下⇨突きって感じで下↓向きに落下したら、そのまま次を鳴らすだけで余計な構えはいらないってわかる。けど、この打鍵した後の自由空間で、もういちど構えて固まって次の落下には重量不足みたいな感じになるんだろうなって。だから音がカスカスのffになっちゃうのかと。
シャンドール教本は譜例があるので、参考になります。
- 作者: ジョルジシャンドール,岡田暁生,大久保賢,小石かつら,佐野仁美,大地宏子,筒井はる香
- 出版社/メーカー: 春秋社
- 発売日: 2005/02/01
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今年こそはスカルボ・・1回は録音してみたいな。
がんばろう・・。