こんにちは。毎日眠たいです。
家事ってこんなに大変なんですね。まあ、私は日中は仕事があるので掃除とかはお父さんに任せています。帰ってからすぐに夕飯づくりとか、そのくらいで。ただここんとこ雪なので早起きしているんですよね。それが1番疲れるのかも。
お母さんの退院も近づいてきました。
もうちょいで日々のリズムに戻れる…(*ﾟ∀ﾟ*)
スマートウォッチデビュー
前回の記事にも書きました。
Amazfit GTS2 miniが届きました。
実は一度、発注前にキャンセルしたんですよね(;^ω^)なんとも優柔不断な…。
体温とか水分補給の通知する機能ってあったかな？って思ちゃって。ただ、水分補給って自分で記録していくタイプしかないんですよね。多分。
着信さえわかればいいやって思っていたのに、いろいろ要求が増えていました(笑)
結局、キャンセルした後に、またこの品物を買い物かごに戻しました。
それが、なんとタイムセールに変わっていたので、すかさず購入しましたよ。
Amazonさんって監視しているのかな～？
一瞬どきっとしました・・・・。
最初は、定価が12,000円台なんですが、9,999円セールだったんです。それがタイムセール数量限定っていう風に変わっていました。
それと、初めてこの商品をぽちっとした時は無料で他バンドまでもらえるって仕様だったのに。
2回目にポチッとした時は買い物カゴに入ってこない(^◇^;)
う～～ん、商売していますな(笑)
まあ、ともあれ値段的には変わりないので買いました。
身につけてみてわかったこと
設定はある程度ネットで確認していたので、手間取りませんでした。そして画面が綺麗。
文字盤は時計の針にしようと思ったけど、歩数計や心拍数が表示されている方が便利なのでこういうデザインにしています。
もっと種類は増やして欲しいですね。
ちょっと好きなデザインが無さすぎです。
これは期待外れ。
アプリも、スマホと同じようなAPPアプリが使えると思っていたのが勘違いでした。それならもっと高価品ですよね(⌒-⌒; )
まあ、健康用と時計、着信通知の受け取りがスマートウオッチの基本ですからね。
ちょっと夢のように期待しすぎていた？かもしれません。
でもすごく軽いですね。
最初手に持った時、おもちゃか？という具合でした。これはレビュー通りです。
カラーもピンクにこだわっていたけど、別に黒でも高級感あってよかったのかも。
2日間使ってみての感想
まず数値がけっこう正確なんだなぁと。
歩数計にしても、心拍数についても。
ストレス数値も、お父さんの愚痴を聞きながら測ったらストレス中になりましたよ。
あと私が気に入った機能は睡眠情報です。
上の統計はスマートウオッチを買った初日の睡眠状況です。眠った時間ってどうわかるんでしょうね？思ったより寝付いた時間が後でした。
それと「深い眠り」って回数少なくない？って。
人間って「浅い眠り」のほうが多いのかな？
でも、深い眠りは平均よりも長いみたいです。
忙しい人ではないみたいですね私は。
それはそうかも。
ちなみに今日の睡眠スコアは昨日よりも良かったです☆翌朝、睡眠結果を見るのが楽しみになりました♪これは思いがけない楽しみ。
スマートウオッチを外している時間は、今のところ入浴時間のみです。
別に防水だから着けていてもいいみたいですが、もしものことを考えるとね・・。
一昨日、時計を外してそのままにしていたら「仮眠」の状態を記録していました(笑)
心拍数なかったんだろうな～と。
昨日は、ちゃんとBluetoothをオフにしました。
あと体温が測れたらいいのにな～とか、電卓機能もあるといいな～とか。今後のスマートウオッチへの願望が増えてきそうです。
あっそれと、ToDoリストはウォッチからも入力できるといいかな。買い物リストみたいに使えるので便利そう。
今のところ感想をまとめると…
良かった点
- 着信にすぐ気づける。料理をしていても腕を見るだけでいい。
- 歩数計があるから運動不足にいい
- 睡眠状態を初めて知るいい機会になった
- スマートウォッチを着けたことで気分が上がる
- 通知を確認する手間が省けた。スマホを持ってロックを解除して、アプリを開くまでの時間が省けます。
ちょっとした不満は
買って後悔は今のところありません。
ただちょっと上げるとすると・・・
- シリコンバンド（純正）と文字盤の裏が肌に張り付く感覚がちょっと違和感。今は、消毒シートや汗拭きシートでサラサラにする工夫をしています。
- 文字盤の種類はもっと欲しいです。
- スマホとのBluetoothが届く距離が割と短いため、仕事中は胸ポケットにスマホを入れるようになりました。なので、この点で着信に気づかないわけがない(笑)
まだ買ってから2日間した経っていないので、わかりませんが今の感想はこんな感じです。
Apple Watchだともっと違う感想が増えたでしょうか？
前回の記事はこちら
