音と香りとピアノ

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ピアノのことと日常をつづっています。

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スクリャービン とドビュッシー練習記録

昨夜のピアノ練習記録。

雪の積もる中ストーブ温まっての練習。
足先は冷たくて辛かったりしますが、
練習し出すと、ピアノを続けて弾きたくなります。
 



スクリャービン のこの曲は好きすぎるのに、滑らかにいかなくて悔しいです。
ゆっくりポリリズム、右手、左手がずれるタイミングを確認したりもするんですが、そうすると右手が左手を待つ感じになってしまって前に進んでいく音楽になりません。
なので、もう思い切って右手から進もうとするんですが、左手がかなりずれちゃうことがあったり、絡まったりします(⌒-⌒; )
んー難しいです。
 





左手のオクターブ連打が一向にスムーズにいきません。特に同音連打の時。
ペダルをもっと使って、強弱、だんだん近づいたり…の表情をつけるのが先かな?
なんて思ったりしています。


 
音をパッと切ったり、和らげたり…瞬時に表情を変えるのが難しいです。
そして弾きずらかったり。
 
 
昨夜の練習はこんな感じでした。
 
今日、インスタで気になる曲を見つけました。轟千尋さんの、湖という曲。
すごく透明感がある曲でした。弾いてみたくなった(^-^) 知らない曲で良い曲見つけた時は、ワクワクします。
 
それではこのへんで…( ̄∀ ̄)