音と香りとピアノ

音と香りとピアノ

ピアノのことと日常をつづっています。

このブログについて
ピアノ練習日記
演奏紹介
ジャンル別演奏まとめ

止まらず、流れをもっての練習。

こんばんは。

日曜日に仕事イベントがあるので、今日は休みをとっています。霰が降っていましたね…。春色セーターを探しに行きましたが何も買わずに終わりました汗

春の素材は、まだ寒いし、冬物セールはもういかなって(^◇^;)

結局ルームウェアを買い足して終わりました。

 

本日のピアノ練習は、

ショパンはワルツ、ノクターン

ドビュッシーはワルツ繋がりで、レントより遅くの譜読み。

ベートーベンは相変わらずソナタ1番の4楽章。

 

ショパン は、とりあえず楽譜通りに、変に溜めない待たないを心掛けから始めました。

https://twitter.com/eri_poco20ify/status/1223160843438706688

 

 

 

まだ次の音に入る前に待ってしまいます。ただ、インテンポで弾くと、すごくつまらなく聴こえてしまいます。

 

特にワルツは、揺らし方がわからなくなってきました。あと左手の伴奏。なんでこうも音を揃えて鳴らせれないのか。

 

ショパン はワルツから出直したら?と言われた事がありますが、今になってほんとそうかもって実感しています。

 

 

ベートーベンは、和音が思いっきり薄っぺらい音しか鳴りません。重圧感というか、ラフマニノフと同じく音の厚さが必要になってきそうです。

基礎大事ですね(^◇^;)

まずは、昔の復習からしていきたいと思います。