こんばんは。
日曜日に仕事イベントがあるので、今日は休みをとっています。霰が降っていましたね…。春色セーターを探しに行きましたが何も買わずに終わりました汗
春の素材は、まだ寒いし、冬物セールはもういかなって(^◇^;)
結局ルームウェアを買い足して終わりました。
本日のピアノ練習は、
ドビュッシーはワルツ繋がりで、レントより遅くの譜読み。
ベートーベンは相変わらずソナタ1番の4楽章。
ショパン は、とりあえず楽譜通りに、変に溜めない待たないを心掛けから始めました。
https://twitter.com/eri_poco20ify/status/1223160843438706688
ワルツは、悲劇な気持ちに一瞬なって弾かないと、変に弾んでしまう感じがする。 pic.twitter.com/weSA1ylgzX
— eri⸝⋆ (@eri_poco20ify) 2020年1月31日
まだ次の音に入る前に待ってしまいます。ただ、インテンポで弾くと、すごくつまらなく聴こえてしまいます。
特にワルツは、揺らし方がわからなくなってきました。あと左手の伴奏。なんでこうも音を揃えて鳴らせれないのか。
ショパン はワルツから出直したら?と言われた事がありますが、今になってほんとそうかもって実感しています。
恐ろしく基本的なことができないことに痛感している今日この頃です。ベトベン。 pic.twitter.com/1rsMYZ8IzE
— eri⸝⋆ (@eri_poco20ify) 2020年1月31日
ベートーベンは、和音が思いっきり薄っぺらい音しか鳴りません。重圧感というか、ラフマニノフと同じく音の厚さが必要になってきそうです。
基礎大事ですね(^◇^;)
まずは、昔の復習からしていきたいと思います。