こんばんは。本日はおやすみ。
前に気になっていた2つの詩曲。op32-1
譜読みしています。プレリュードより熱入った笑 いいきょくだから。
けど・・・隠れメロディーやら、ん~~ここも入りまじりが~~って部分が
多くて、耳!耳!聴け!ちゃんと!っていうのが多い気がします(;´Д`)
あと音色ですよね。プレトニョフのアルバム聞いてますが、
メロディーがはっきりと聞こえてくる。
私、なんやらはっきりしない~~(;^ω^)
ちょっと指を平らに乗せて音色気を付けて練習しています。
この音からこの音への繋がりが・・・っていう部分多いです。
今日の練習で、あと呼吸してないことに気づきました。
いや、呼吸してるんですけど笑 曲の中でブレスや吐いてない。
このDisの音とか、最初に高い音でポーンって鳴らす音とか、
小さいんじゃなくて、上に響く音みたいな?
小指を1-5へちょっと伸ばして、そのまま5連符へ流れる。
うん。。。そう流れがサラ―なのか、ここでまた揺れるのか
溜めるのかが、難しい。でもこれは人によって違うのかな・・。
例のppの部分。前よりは丸い音になりましたたぶん。
小さくって思うより、ふっと力がぬけて、上に上がるってイメージでしょうか。
けど、2回同じようだとつまらないですよね。
何回かに一回は失敗するから恐い部分。(-_-;)
あとここの流れる部分。休符のあとタッターって、もうちょいいい方法があるはず。
そのあとのfis-disの動きがたまにボコってでちゃう。
いい曲なので、地道に練習していきたいです。
前から練習している、op11-11。
今日思ったのです。私の弾き方、迫るものがない。つまらないって。
もっともっと、追い込んでいって、ここにいきたい!っていうのが感じられない
ってことがわかりました。
んでもって感情を入れて弾くようにしました。
すると音ははっきりしてきました。
けど、ただ焦るだけというか・・・・
そこで、だんだん鼻からふう~~~ってしている時があって、
これだ!って笑
ブレスしないと!って。
そう、ショパンのバラードの時もすう~~は~~ってしてた。
来月、ブログのお友達の方々と聴きあい会に参加させてもらうことに
なりました。けど、内心どうしよう~~~って。(;^ω^)
けど、きっと楽しいはずだから、今はできること練習しようと思います。