今日はポカポカ陽気だったので布団干しました。
コート類も陽のあたる場所へ。
ピアノは大屋根を開けて空気通しました。
いつもピアノの森を録画がして後で見るんですが、これが休みの日に見る楽しみです。そのままピアノ弾きたくなるので、練習部屋に行くことができます。
先週は、2回弾いたかな?くらいのサボり様…m(._.)m
今日のスカルボ練習
前半の感じ
ひさびさスカルボ。いろいろと苦しいものがある😓 pic.twitter.com/mkrUnZ8vaa
— ⓔⓡⓘ (@eri_poco20ify) 2019年3月18日
部分的に鳴らせれないところを練習していますが、前半もたまには弾いておかないと忘れちゃいます。
同じモチーフを鳴らす部分は、見事に回数が少なかったり多かったり( ̄O ̄;)
前半は、手が交差して右手の上を跳ぶ動きがあったり、瞬間的にppになったり。
鳴らす!鳴らす!を意識するのもいいんですが、曲のメリハリがなくならないようにしたいです。< f > とか、>p とか。
あと休符の緊張感。次に入る時にだんだんもたついてしまいます。
中間部分
和音の入れ替えがやっぱり苦手。
— ⓔⓡⓘ (@eri_poco20ify) 2019年3月18日
打鍵が↓じゃなく上に浮いた途端にならなくなる気が pic.twitter.com/590xxSUbUB
跳び満載の遊び心たくさん╰(*´︶`*)╯
そんな、部分ですが、めまぐるしいです。
本当に弾いてて中間でだんだん目が回ります( ̄O ̄;) 余裕が欲しい余裕が。
指づかいがまだまだ変えた方が弾きやすいのかもしれません。
けど、覚えなおすのも苦労します。
今日、音間違え1つ見つけちゃいましたしσ^_^;
左手で、
低音バスで跳んで→和音で跳ねる
これがやっぱり難しい。
写真上で黄色マーカーした部分が左手でとっています。
上段のソプラノに当たる音を、下段のバスに持ってきています。
鉛筆で書き加えています。
赤マーカー部分は聴こえて欲しい音です。
ちょっと鍵盤に和音で指を下ろすしたあと、跳ね返りが痛い時があります。
もっと近くから下ろすべきかな…。
けど、右手上いくわけで…悩みどころ。
このページの鳴らせれなくて悔しい部分です。
わかりやすく赤マーカーしてみた部分です。なんかイニシャルに見えるかも(^_^;)
ファソラソ ファソラシドレ ソファ (臨時記号省略)
ファソラソ ファソラシドレ
と聴こえて欲しい部分。
特に、ソファ!までがたどり着けない。
この部分が、最近、大小の差がつけれなくなってしまいました。
録音を聴いてても、ただうるさいだけになってました。
特にバスの、レーレ♭ーミの部分。
足りなさすぎでした。アクセントも。
あと、64分音符は、もっとパラパラと後で耳に残るように鳴らせれたら…いいな。
速すぎて1音1番聴こえてこない泣
ここは休符を感じる!ですね。
左手の指づかいが、かなり弾きにくいです。
左手、赤マーカーの動き部分、1-3-5でなんとか降りてくるんですが、これが速さが入ると次のシ♭3の指かな?そして5に持ち替え手が厄介です。
右手の入るタイミングは、青丸した部分の伸びを聴きながら
次の準備に備えている感じにしています。
休符は、弾いてるつもりで感じる。
スカルボは、いつまで経っても練習していますね(´-`).。oO
そろそろ後半の同じ部分に突入したい。
ノクターン練習
ショパンのノクターン練習。
— ⓔⓡⓘ (@eri_poco20ify) 2019年3月18日
左手がうるさくなくメロディーの邪魔にならないように鳴らすのと、長いフレーズで弾くことをまずは課題にしてるけど、まだまだ手前で待つクセが💦性格上も関係してるかも😓 pic.twitter.com/akDUmvOIvh
先輩が遊びに来た時弾いてくれてから、憧れていたのでチャレンジしています。
この曲は、呼吸が深くとったり、終わりがけのピアニシモしていくさまとか、
ペダル無しからのレガート練習、長いフレーズ、いろいろと習得するのにいい練習になるなと思っています。
あとは、ショパンの装飾音符に慣れてないのもあって、違う調味料をお試し中な感覚に陥っています(ーー;)
ショパンの前打音奏法の基本的な特徴として、前打音は常に拍と同時に弾く
前打音が和声音の場合は和声を補強、そして、非和声音の場合は前打音が
和声の解決を遅らせるため、テンポを変化させずにルバート効果となる
こちらの本の文面に参考になることが書かれているみたいです。
ショパンのこともっと勉強しなきゃですね(^_^;)
48連符はまだ弾けず😭音をぬかす… pic.twitter.com/UvaaIRGRlZ
— ⓔⓡⓘ (@eri_poco20ify) 2019年3月18日
ここの48連符は時間かかりそうです。